あ、纏められた。
　まああれですわ、過去いろんな焦点距離のレンズが出てきた中で、結果的に35mm一眼レフ用に50mm/100mm/200mm付近のマクロレンズを各社とも用意していた歴史から見て、デジタル用としても同等画角を実現するレンズを出すべきだとは思います。
　特にオリンパスは2.0倍画角＆旧マウントとの互換が無いので用意するのが義務じゃないかと思いますが、何かぜんぜん予定に無さそうで・・・。

　ふと思いましたが、たとえばE-1程度の（失礼）甘さの500万画素画像でOKなら、EOS 20Dで少し引いて撮影して後からトリミングすれば、被写界深度＆画角は同じなんじゃないかなーとか。E-300が800万画素でバリバリシャープなら話は別ですが・・・いや、やっぱサンプル無いことには何ともですね。

>RF
　R-D1は実質コシナのワイドレンズ郡が無いとシステムが組めない代物で、しかも折角のワイドが狭まるので個人的には魅力をあまり感じないんですが、使ってる人は例外なく楽しそうなので気にならないと言えばウソになりますね。これで後継が出ないとなれば頑張って買うんですが、使い捨てに30万はちょっと。
　てか、30万も有ったらコシナレンダー一揃い（R3A+21mm/28mm/35mm/50mm/90mm）買えちゃいますね。ライカに投資する人たち的には30万も安いんでしょうけども・・・。