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コードギアス

やたら面白いんですけど!やはり筋が読めない展開ってのは、作品を楽しむ上で一番重要というか。日本が舞台となる意味も随所に入れていますし、あと気になるのは地図くらいのもんですかね。

SONY 歴代Cyber-shotの技術 DSC-R1

どちらかと言えばあっちのネタですが、敢えてこっちで。R1は今でも風景最強カメラの一つですからねえ・・・。そういえば、α用の16-80mmはR1のレンズ設計を流用したものらしいですが、制約が多いDSLR用レンズでどこまで性能を再現できるでしょうね。光学素人的には、R1のレンズ構成図と比べると普通に別物っぽいのですが。

例のVer.2.0

届いてました。もうインストールしても大丈夫かな・・・

comment (2) | trackback (0) | 投稿者:やまもと
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Comments

Ky | 2006/10/30 17:24
>>ギアス
谷口氏曰く、「僕らしさをあえてなくしています」とのことですが、展開具合や台詞回しなんかは氏の作風そのものですよね。
イデオロギー的な部分を差し引いても面白いですわ。

ところで、ギアスって不思議な画面比率で放送してますね。
地デジからHVキャプチャして計算したら3:2でした。
アナログ放送では、放送局によっては左右が切られるところと上下に細い枠が入るところがあるようですね。
前者だと、カレンの例のシーンで肝心なところが見えなかったようです。
4:3番組のオーバースキャン部分を隠さないタイプのワイドテレビなら、どの局でも大丈夫なようですが。
やまもと | 2006/10/30 21:22
あー、確かに変な比率ですね。なら普通のワイドじゃあダメなのかと・・・。DVDはどうなるんでしょうね。中途半端スクイーズ収録ってのも怪しいですし。

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