○読みましたよ。感想は....ﾊｧ？って感じですか。どうやら「GK」なるものの捕らえ方が自分とは根本的に異なるようです。
WF後の自分の日記↓で言うと、「アート→GK」「GK→レジンキャストキット」で読み替えれば丁度しっくり来ます。なんだかなぁ。
大昔、ポストホビーの片隅に、なんだかバリバリで一見しただけでは(当時の未塗装の)ガチャポンと大差無いような、やたら高価な塊が転がってた時代からガレージキットの流れを見てきましたが、いつのまにかそんな訳の分からない定義付けが存在していたんですね。知りませんでした。
自分的には、そんな突っ走りモードで作られた自己中オナニー作品なんぞ欲しくも無いですがねぇ。訳のわからないどマイナーなアイテムが、元設定無視のアレンジ入りまくりで、その上質的には市販のプラキットや完成品に及ばないような状態で多数並ぶのがお好みなんでしょうか？冗談でしょう。

○という訳で、ウチはWFに参加する場合は「ガレキディーラー」でなく「レジンキャストキット屋」という事になりますので今後ともよろしくお願いします。>>皆様
WF実行委員会の、特に版権担当者様には感謝していますし､イベント屋としての海洋堂の運営手腕にも期待していますので、今後もWFにはいちレジンキット屋として参加させていただこうと思います。理念とやらはともかく、スケールの大きさはしがないレジンキット屋にとっても見逃せない魅力ですので。
アートにも匹敵する「GK」の崇高な世界は、一般参加者の立場で今後の成り行きを見守っていきたいと思います。

○あ、当然ですが決まりは決まりとして守りますし、技術や製品の質の向上には努力していく所存ではあります。念のため。
版権モノ落としてGK作家様のお邪魔になっちゃあ申し訳が立たんですからね(´ー`)y-~~
キャラ萌え造型結構、ヌルくて結構。これはこれで自分の望む道なんだから不満はありませんし、文句言われる筋合いもありません。

○ああ、あほらし。考えるいい機会になったのは感謝しますけど、、、、って「良かった探し」してみたり。
。。。あ?あ。