承知の上とは言え画面ちっちぇ・・・これだから縦シュー移植は・・・。
画面90度回転モードでプロジェクター横倒しでどうよ？と思ったものの、横倒しにするとランプの冷却ファンがふさがれてNG。反対側は接続ケーブルが邪魔でNG。お手上げヽ(´ー｀)ノ
回転可能でD4端子付きのでかい液晶ディスプレイが欲しいです。

○キディ・グレイド
俄然面白くなってきたような。言うか、これって2クールものだったんすね。そろそろ終わりかと思ったらなかなか終わらないでやんの。

○龍騎
終了。おおむね有るべき終わり方だったんじゃないでしょうか。最後のアレはちょっと余計だった気もしますけど、まあ皆殺しで終了では厳しい部分もありますし。

○MELTY BLOOD
半日潰してストーリーモード終了。舐めてかかってましたが結構ボリュームありますね。この手の格ゲーは結構苦手ですが、ガチャプレイでもそこそこどうにかなるのは割と好印象かなと。（←ちゃんとした格ゲーファン的には思いっきり不満なんでしょうケド、俺みたく格ゲーのおもしろさが分からない人的には悪くないです。おもしろさが分からないのは変わりませんが。）
とりあえずシオンﾊｧﾊｧと言う感じで。

しかし今時のパソは、ポリゴンさえ扱わなければチップセット統合のグラフィックでも大抵ストレス無く何でもできますから、GeForce256・VRAM32MB以上は結構敷居高いかもですね。月姫ファンあたりの層には特に。つか、PenIII500以上でもVRAM16MB程度のマシンなんて腐る程有るって・・・。
スリムな筐体が流行の昨今では、GA買い換えれ！で済まないケースも多いですし。パッと見普通の2Dゲームで、そんなに高速なGAが必要そうに見えないのも（DirectX使う以上はそうは行かないんでしょうけど）理解されにくいかも。
一応ギャルゲーちうカテゴリでやるからには、ロースペックなユーザーを弾く手をもっと積極的に打たないとダメではないかな、とは思いました。アレではCPUだけ見て買って動かない人一杯出ても仕方ないのでは。

追）
M-RADEON 8Mとかでも動くそうで。ってことはVRAM32MBってのがどういう基準なのか謎のような・・・。ふと気が付くと空きメモリ食い尽くしてたりするあたり、そっち方面の不備も影響有りそうな感じ。

○カードリーダー
諸般の事情でSDMCも扱わねばならなくなったので、CD-i500シルバーゲット。
パッケージには何の説明もないですが、コネクタが普通のUSBで無く内部増設用のヘッダピンなので、ボードに端子が実装されてなければ使えないってのは不親切かも。ウチの場合はオンボードで付いてるので問題なかったですが。
にしても、4千円以下でUSB2.0対応の上、ドライバでドライブ名表示も書き換えてくれる（「CF」とか「MS」とか）のは便利です。普通の奴だとマイコンピュータに「リムーバブルディスク」ばっかり並んで面倒な事になるところですが。速度もまあまあで動作も問題ないようなので、なかなかのお勧めかと。