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美味しい同人ゲームの創り方

メモ。前のイベントの時は、エスタロンモカの代わりにカフェロップにしてみたんですが、確かにあんまり効きませんでした。併用するものだったのか・・・(笑)

○曲芸
祭り開催中。とりあえずZAKZAK
何というか、極めて容易に予想できた反応じゃないのかと。素材の使い回しとか考えないで、エイズ問題に真剣に取り組んだソフトだったりすれば、世間の反応は大分違ったと思いますけどね。シナリオ的にはR15指定くらいで。それならさやか先輩もはまり役だろうし。
同社は「イラストを手がけた当時、県から『エイズをテーマにしたゲームができないか』という話になったが、教育ゲーム化するのは難しい。そこで、『O157のゲームを作ろう』ということになり、今夏に話がまとまった」という。
手頃な路線でとりあえずゲーム作ってみよう、って事っすか。なんだかなあ。
つか、O157ってな授業を3時間も潰して子供が熟知しなきゃならんような重大なテーマなんすか?それこそ「手を洗おー!」で十分のような。
結局潰されて日の目を見ない方に一票。

○あー
別にO157について知るのが下らないとか言うんではなくて、周知させるべきなのは食品産業や主婦層だろう、って事ね。つか、俺が非オタの学生だったとして、いきなりオタ臭が漂うゲームでO157について3時間みっちり勉強すれ、とか言われたら多分ブチ切れます。もっと他に勉強すべき事があるでしょ。

○EZパテ
細目冬用発注。硬化剤はブラウンを頼んだんですが、何故かブラウンの硬化剤はばら売りできないそうなんでやむなくエローに。・・・もういいよエローでさ。エロ万歳!
ちなみに、夏用は硬化遅いですが、そのかわり余ったパテでついでに気泡を埋めたりとか、硬化待ちの間に別のパーツに手を入れたりと、平均的に完成度を上げざるを得ないので、結果的には悪くないかなと言う気もしてます。
硬化が速いとついつい一極集中作業になりがちで・・・・。時間的に制限がある状況で、一定以上のレベルを維持して作業を完了させるには、偏りのない作業が必須だと思ったり。
comment (0) | trackback (0) | 投稿者:やまもと
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