激しく頭痛
貴重な休みを寝て過ごすorz
SB-R200
D200と同時発売かと思ったら実は今日発売の様子。ライティングが難しい超小物系の撮影に便利そうですが、サイトとカタログだけの情報ではいまいち分かりにくいですね。ニコンサポセンに確認してみたところでは、
- D70/D70s/D50/D200では、内蔵スピードライトをコマンダーとして利用できるので、ワイヤレススピードライトコマンダーSU-800は必ずしも必須ではない。
- SB-800を主灯とした場合、機能的にはSU-800と同等。
- ただし、アタッチメントリングに装着した状態では、赤外線照射範囲の関係でSU-800が必要(?)
- スピードライトスタンドAS-20には三脚穴があり、固定可能。アタッチメントリングSX-1を三脚に取り付ける機能もある(?)
組み合わせ時の形態が奇抜ではありますが、基本的には従来SB-800の多灯で出来ていたことと変わらないんですよね。というかSB-800の機能も把握してませんでしたが。だって高いんだもん。
D2X等の内蔵スピードライトの無い機種でも、大きなSB-800をアクセサリシューに取り付けることなく無線多灯できるってのが新しいところですかね。キヤノンのST-E2に比べて重い&デカイのが残念ですが。
とりあえず手持ちのスピードライトは古いのでもっぱら外光オート+マニュアル専用なのですが、いいかげん規格も安定するだろうし買ってみてもいいかなあ。実際のところ、屋内撮りでは面倒さの違いはあっても出来る事自体はさして変わらないんですが、SB-R200は何か新しい事が出来そうですし。
Wizaray-R(立体模型作成支援ソフトウェア)
せめて自動で切り抜いてくれんものかと思う。
今日の京ぽん2
ドキュメントリーダーとFlashプレーヤーを有料購入してみましたが、現状では少々びみょー・・・。PDFは読めるサイズに制限があるらしく、条件を把握してなければ頼りに出来ないですね。この分では重いPPTも微妙かな。むしろこっちに期待してるんですが。
当初ソフトが後で別売りと聞いて完成度が低いのかと疑ったんですが、単にケチ臭いだけですねコレ。ファイル自体は最初からROMに入ってるっぽい。
京ぽん2の本体機能そのものは、基本的に京ぽんのアップグレードなだけに目新しさはあんまりなし。普通に実用。ただ、やはり最大のCPUの能力アップは効果絶大で、別物のように使い物になります。ムダに高いだけあるかなと。
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