2018.06.15 (金) 12:35
やまもと
Stompの使い方は以下の通り。
次に、slc形式のスライスデータを画像データに変更しなければなりません。上記のslcビューア「Sleece」に実は画像生成機能があるのですが、ややインターフェース的にオペミスしやすい気がするのと、特に結果に特徴があるわけでもないので使用していません。
ここでは、上記で少し触れた「nanoDLP」というスライス・制御ソフトウェアを使用します。
nanoDLPは、本来Raspberry Piで動作する、DLP 3Dプリンタ組込み用の制御ソフトとして公開されているものです。現在ではWindows用の実行ファイルも公開されており、ここでは本ソフトのスライス機能だけを利用します。
[7] << [9] >>
[1] comment (0)
[2] trackback (0)
[7] << KeyShotライセンスをUSB LANアダプタに割り当てる方法
[0] [top]