E-10000G

za2010060801.jpg

ES-10000G(中古)を衝動買い。スキャナはADF付きのES-8000を長々使っていたのですが、最近ADFも使わないし、ガラス面の内側が汚れてきたし、いい加減SCSIでもなかろうと言う事で、思い切って買い換えてみました。

中古で外観はボロいのですが、ネットワークのオプション付きなので、家中のパソコンから手軽にスキャンできるのは便利ですね。今まではSCSIなのでメインのデスクトップに繋ぐしか無く、いちいち立ち上げるのが面倒でしたので。Wi-FiのMacBookからでもそれなりに普通に使えますし、思ったより便利です。

高解像度でスキャンするときにはIEEE1394の方が快適でしょうが、普段はLAN接続で十分です。蓋も軽くなったし、買い換えて良かった・・・。というかADF付きのES-8000は処分が大変でした。重さ35キロとかだし。

お次は、やや古まったシートフィードスキャナの更新ですかねえ。とは言え、最近は自炊もいい加減諦めていて、コミックの類は二年程寝かせておくと自然に愛着が減って古本屋に売っても心が痛まなくなったし、カラー雑誌の類はシートフィードスキャナには荷が重くて満足に取り込めませんしね。必要なページだけスクラップしてフラットベットでスキャンするのがベスト。唯一実用書はスキャンする意味が有ると思うのですが、保管出来ないほど買いまくってるわけでもないですしね。ちょっと様子見かなあ・・・。

comment (0) | trackback (0) | 投稿者:やまもと

Octane Render

GPGPUすげーな!と言うことで、Octane Renderというのを試しています。内容的には、外部でモデリングされたものをインポートしてイメージベースドライティング(IBL)でレンダリングするものですが、特筆すべきはその速度ですね。積極的にGPUの計算能力を利用するのですが、ものの数秒で最終レンダリングに近い画像が生成されていきます。このあたりのイメージは動画で見た方が分かりやすいですかね。

ここでリアルタイムに更新される画像はそのまま最終レンダなので、アングルとライティングが気に入ったら、そのまま気が済むまで(または一定のしきい値まで)放置すればOK。試しに10Mピクセル程度の巨大なレンダリングを行ってみましたが、流石に完了まで8時間くらいかかりました。ただ、画像サイズとクオリティを考えると十分すぎるスピードだと思います。

レンダリングスピードはほぼGPU依存、だたCPUもそこそこ使っているようで影響はあるかも知れません。GPUの搭載メモリも重要で、シーンの総量がメモリ量を超えると、そもそもレンダリングできないと思います。持っててよかったGTX260(メモリ1.7GB)。

今のところ、有償ベータで開発が続けられているため、予定の機能が実現されていませんし、ファイル形式の制限(入力メッシュはobjのみ、出力画像はPNGのみ)もあるのでメインのツールとしては不満がありますが、モデリング結果をさくっとレンダリングしてニヤニヤするには悪くないですね。もちろんマテリアルをちまちま付け直す手間は有るのですが、マテリアルの命名規則さえ変えなければ、仮に形状を修正しても、シーンをリロードすれば反映されるので、それ程手間ではないと思います。

この類のソフトは大体10万円~とお高いのがネックですが、今のところベータ版で半額ですし、元々の値段も安くて試しやすいのはいいですね。というか、そもそもArionを買おうと思ってたんですが、ちょっと高くてですね・・・。Arionは一足早く正式版がリリースされていて、機能的には欲しいものが揃っているので羨ましくは有るのですが。ま、ベータなソフトが育って行くに従って機能が増えるのも楽しいですし、ひとまずOctaneでいいのではないかと。

RHN_1.jpgbardiche_1.jpg

というわけで、前に造ったレイジングハート・エクセリオンさんと、さくっと造った劇場版バルディッシュさん。回転体メインだとモデリングの練習にいいですね。

comment (0) | trackback (0) | 投稿者:やまもと

がー!

一体完成までに何回シリコン置換するんだよ!という叫び>ダイすきット

多分、造ってて気持がいいのが最優先で、次が時間的コスト、最後が材料的コストって感じで割り切らないと、いいものは出来ないんだろうなあとは思う、思うけど・・・。

ワックスワークも商業原型の世界だとそれなりに普及しているらしいのですが、あんまりこれメインで解説してくれた人がいないので、毎日の更新が楽しみではあります。

夏ノ雨

じっくりと堪能して終了しました。いやー素晴らしかったですよ。ストーリー的には感動の嵐でもないし、名作というのはちょっと違うと思うのですが、特にシナリオ的な意味でとにかく完成度が高いと感じました。日常シーンも特にギャグに走るわけではないのですが、終始退屈せず楽しく読めるんですよね。最近普通の学園物と言うとあまり記憶になく、むしろ新鮮でした。

各キャラの個別ルートも全てデキがいいってのも珍しいのですが、あえて言うなら翠・美沙ルートですかね。理香子さんは他のルートの方がいい味出してるような。

このライターさんは次作はよそのブランドで書くそうですが、ちょっと気になりますね。CUBEも次の準備をしているようですが、書き手がよく分からないのでちょっと様子見でしょうか。いや、夏ノ雨自体別にライター買いでは無かったんですけどね。

comment (0) | trackback (0) | 投稿者:やまもと

新型造型機

ZBuilder Ultra

Z Corpが、DLP式の新型造型機をリリースしたようです。どちらかと言えば細部再現に優れるDLP式ですが、やや大きな部品も安価に出せることを売りにしているようですね。

当然個人で持てるようなものでは有りませんが、サービスビューローが出てくれば検討対象になるかも知れません。

MD-5500締切間近

そしてまさかの8~9月出荷だそうです。えらいまた延びましたね。まともな生産ラインが無いのかもしれませんが、それにしても結構売れているんじゃないでしょうか。

というか、この際XP SP3/Win7正式対応のドライバ作ってくれないもんでしょうかねえ…。64bit版作ってくれとまでは言わないので。

comment (0) | trackback (0) | 投稿者:やまもと

MD-5500追加

MD-5500の新品購入の期限が迫ってきたので、悩みながらも一台発注してみました。恐らく、デカール印刷に関しては、これ以上優れた機種と手法はもう出てこないんではないかと思いますし。

今使っているMD-5500はドット抜けが見られるので、これはこれで一度整備してもらって、メンテ送付用に確保しておいた空箱は捨てる予定。これで場所の確保は何とかなりそうです。発送は7月予定だそうですが、相当売れてるのか、受注量が確定してから最後の生産を行うのか。なんとなく後者のような気がします。

リボンはまだ買えるようなので、販売終了のアナウンスが出るまでは安心して良いと思いますが、あと気になるのはクリアデカールですね。今は配給等で手に入るからいいとしても、いつ無くなってもおかしくない不安があります。単価的には一生分確保しておくことも出来るでしょうが(といっても数十枚で十分)、経年劣化が心配だから、なるべく在庫は持ちたくないんですよね。油紙にでも包んで冷蔵庫保存とかで、20年くらいは持つでしょうか。

OKI、高さ242ミリの自動両面対応A4カラーLEDプリンタ3機種

カラーで両面対応で薄くてネットワーク対応でPostScript対応でも安いのはいいですね。ただ、今はLBP5050Nをワゴンに押し込んでいるのですが、同じ場所には上方メンテの都合で置けないのが難ですが。両面対応のOKIとは単純には比較できませんが、設置性はキヤノンの方がいいですかね。

とは言え、CAPTプリンタはもう嫌というのも正直なところなので、LBP5050Nのサービストナーが無くなったら考えようかと。

ついったー

個人的にはあんまり好きではないサービスなのですが、mixiのような閉鎖的な空間よりはましだし、情報入手の上で必須になりつつ有るので、いまさらですがアカウント作ってみました。

何と言うか、コミュニケーション手段としてメールでは直接的すぎるし、ブログコメントではスパムの問題なども有って使いづらく、そこら辺を埋めるツールとしては現状ベストなんではないかなとは思います。ここのコメント欄も、スパムブロックを付けたら、ブロックが強力すぎて弾かれまくる感じですしね。IPや投稿者などで例外は設定出来るのですが、用途的にあんまり意味ないですしね。というか、自分自身が弾かれて困ること度々。

comment (2) | trackback (0) | 投稿者:やまもと

SocraSpotが、、、

最近ガレキ界隈の3D出力といえばここ、と言うほど普及しつつあったSocraSpotさんがサービス中止。代表が急逝って・・・ブログの更新がぱったりと止まったなあとは思っていたのですが。冬のWFでここの会社の方と長々話させてもらったのですが、あの人が代表さんだったんですかねえ。40代前半といった感じの方だったのですが。

当日聞いた話では、何でも印刷メーカー?の親会社が相当の投資をして市場開拓しているらしく、本当だとすると、このままサービスが無くなる事はないんじゃないかと。ただ、暫くはProJet系の出力ができないとなると困る人が多そうですが・・・。インターカルチャー(インクス)がProJetでの出力をアナウンスしていますが、まだ時間がかかりそうですし。他のサービスだと、特に大きなものはコストと精度が要求に合わないんですよね。自分もいっぺん使ってみようと思っていたんですが、暫くはデータ作りの勉強ですかね。

やや関係ないですが、最近完成品フィギュアの原型製作でエムアイシーというのを見るようになったのですが、それってここの事ですかね?立地的にバンダイの下請けもしくは関連会社なのかなあと思うのですが、FreeFormが15シートとか設備投資がハンパなく、どれだけ仕事回せば維持できる規模なのかと。これか。う~ん。

個人が羨んでも仕方ないレベルではありますが、ガレキの範囲まで手を広げてくるとなれば、仕事でやってる人は影響が出てきたりするかもしれないですね。

comment (0) | trackback (0) | 投稿者:やまもと

Perfactoryの出力サービス

いつのまにか、Perfactoryを使った出力サービスが始まってました。

他の出力機、中でもProJetを使ったものは出力品質とコストのバランスがすごぶる良いのですが、それでも仕上げが不要なレベルとはいかず、全面のサフ吹き・磨きは必須です。その点、Perfactoryの出力は、そのまま原型として使える表面が得られる点で突出しているように思います。

今までも出力サービスは一応有ったのですが、用途的には宝飾用がメインで、逸般的な出力は依頼し辛い雰囲気でした。その点、色々と了解されているツクルスさんのサービスとなれば、格段に敷居が下がったと言っていいのではないかと。製品紹介のページにもある通り、ベース形状を作ってオブジェクトを多数配置するようにすれば、費用もそこそこに抑えられそうです。

一度展示会で話を聞いたことが有るのですが、Perfactoryの解像度自体は異常に細かいわけではなく(DMD-SXGA+)、使用している樹脂との絶妙なマッチングで、段差が目立たなくなっているとの話でした。スカルピーを溶剤で撫でて表面仕上げするというのがありますが、イメージ的にはそんな感じでしょうか。

う~ん、丁度試したい用事が有るのですが、5mm角も無いような小物一個だからなあ…。ある程度以上のサイズになると他のサービスで十分だから、手作業では仕上げも辛いような小物が中心になるのですが、Perfactory出力用にデータを貯めるとなると、一人ではなかなか難しい気が。何人かでデータを持ち寄って、定期的に依頼すると効率的かもわからんですね。

comment (0) | trackback (0) | 投稿者:やまもと
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10