2015.02.02 (月) 10:37
やまもと
また、以下を参考に、IPv6関係で生成されたか仮想アダプター(?)を削除します。この手順は不要かもしれませんが、念の為行いました。
Tunnel adapter ローカル エリア接続 削除方法
ipconfigで、USB LANのみ表示されることを確認します。
image[KeyShotZB_02.jpg]KeyShotをインストールし、アクティベーションします。
ドキュメントフォルダのkeyShot5フォルダ(デスクトップにショートカットが作成されています)に「KeyShot5.lic」が生成されていることを確認し、バックアップします。
IPv6の設定を元に戻し、無効にしたネットワーク接続を有効にします。
USB LANアダプタを取り外してKeyShotを起動し、使用可能にならないことを確認してください。
USB LANアダプターを接続し、認識させます。
KeyShotの認証画面で「ライセンスファイルをインストール(*.lic)」を選択し、先にバックアップした「KeyShot5.lic」を読み込ませます。
image[KeyShotZB_03.jpg]KeyShotのライセンス形態は今時ちょっと厳しいと思われますが、前身であるHyperShot時代はもっと厳しく、アクティベーション可能なPCはライセンスあたり1台で、ライセンスの移動は基本的にできないものでした。(まあ、普通といえば普通ですが)
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