2010.03.23 (火) 13:34
やまもと
家サーバー何とか復旧。結局のところ、メモリの相性の問題でした。仕方なく買い足しましたが、遠くない将来DDR2のモジュールばかりがごろごろ余ってきそうです。更に、WHS上のデータの一時退避用にWD20EARSを2本投入。総データ量的には過剰投資に他ならないのですが、この手の保守作業上のトラブルでデータを失うリスクは非常に高く、石橋を叩きまくって作業するのは悪いことではないかなと。
で、OSは折角なのでServer2008 R2に変更し、WHSはHyper-V上の仮想化運用に移行しました。この構成は以前から試したかったのですが、なかなか時間が取れずに作業できなかったんですよね。Hyper-Vもいかがなものかと思いましたが、まあそれなりに動くようです。VMWare Serverと比べるとMS独自のお作法に戸惑いますが、おいおいテストして慣れることにしますか。
箱が邪魔なので組んでしまいましたが、驚くほどにHCUC G30thのままでした。改めてお台場・・・もとい1/1スケールリアルグレードと比較してみましたが、バランスはそう悪くないですね。ただ、最低でも(動かないのに)くびれ過ぎた腰の形状は直したいと妄想。っていうか塗るだけでも相当メンドイし、何もしないで飾っておくのが平和のような気もします。
真IMAXでの上映決定で大歓喜。
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